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ドライブレコーダーも機能や価格はさまざま

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ETCの機種による違い

ETCは、高速道路などで料金の授受をスムーズにするための物ですが、最近はさまざまな機能が付いたものや、セキュリティの面で進化した機種も出てきています。
セキュリティについては今後需要が高まる部分なので、買い取りを視野に入れている場合はなるべくセキュリティ性能の高いタイプを選択しておくことも大切でしょう。

ETCにはアンテナ受信機がついていますが、これが一体型になっているタイプと分離されていて本体とは別の場所に取り付けが可能になっているタイプとがあります。
フロントの見た目を気にする人などは、分離したタイプを選んでアンテナだけ見える位置に設置するという人もいますが、最近のものはデザインも良い物が多いのでそれほど気にしなくても良いかもしれません。

ドライブレコーダーの機種による違い

ドライブレコーダーは本体そのものの形や大きさに加え、性能にもさまざまな違いがあります。
防犯や、何かあった場合の証拠としての意味合いがあるので撮影における性能に大きな違いがあります。

録画できる画角の範囲によっては前後または左右のみ録画できるタイプもあれば、360°対応しているものもあります。
また、何か起きた時の為の証拠とするにはできるだけ映像はキレイな方が良いので、画素数など、画質の良さも考えると良いでしょう。

夜間に走ることが多ければ暗い場所でも鮮明に録画できるタイプなど、それぞれの機種で特化型やオールマイティ型などさまざまなものがあります。
品質が高ければ値段も高額になりますが、安全面と安心を考えて選びましょう。